とりあえず入れてみました
あんまり目立たないように下の部分にですが

丁度ペットと同じタイプの広告枠があったので違和感無いようにペットと同じタイプにしてみました
目標は月に1500円ぐらいでしょうか
（ニコニコプレミア代かFF14代）

結構集まるようなら100万ヒットの記念にFF14フィギュアでも買って誰かに送ってみたいような気もしますが
まずそんなに集まらないのは分かってるので
自腹覚悟で何かしらのイベントでも考えておきます
（そもそも100万いかないと思いますが、カウンターの設定も2重カウントしてませんし）

しかしまぁ広告の内容にいかにもサギっぽいのが入ってるのがなんともアレですね
これが1番1クリックでの利益が高い物なのですが
あんまりあれな内容だと他のに変えてしまいたい気もします
（これでもサイトの内容に合わせた広告とか言ってるんですが）

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αテスト開始といってもテスターに当選してないのででてくる情報をボーっと見てるだけなんですよね
なんか色々とあってでてくる情報も少なく
画像だけちょくちょく流出するぐらいですかね

暫くαを週単位でやるみたいなので
βはいつ頃になることやら

どうせ遅れるならオープンβか正式を次の世代のGPU・CPUが出た後にでもしてもらいたい物です
中途半端だとすぐに一世代前のになってちょっと悲しくなりますしねぇ

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PCのパーツの中には買う時期などが関係ないものがあったりします
それはPCのケースです

大きさの規格は昔から決まっていてずーっと同じ規格なので
これから先もずーっと同じ大きさのままでしょうね
それにデザインや機能は大して進歩しません
なのでいつ買っても同じ物って感じです
（5年前のケースにだって最新のつけられますしね）

そんな訳で今日は仕事帰りに秋葉原によりケースをさがしてみました
探す事30分、デザイン・機能・設計・値段が全て理想どおりの物を発見
しかしなんか最新のケースらしく発売日が4月16日からだそうで
そんな訳で予約しただけで今回は終了
（結局最新のが良いんじゃないか？って感じになってますが・・・・）

ついでにWin7も買って来ました
OSもいつ買っても一緒ですしね、キャンペーンとかやってなければ
（32bitと64bitが一緒になってるとは思ってなかったので、一生懸命64bit版探してしまったり・・・）


そんなこんなで今回の支出
OS　2万3000円（通常版）
ケース　1万4000円

ちなみに予約してきたケースはこちら
plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1004/07/news032.html

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さて、今回はパーツ選びで重要な事でも
FF14のために買い換えると言う人は多いかもしれませんが
自作をする場合色々と選ぶのに注意点があったりします

・むやみに安物は選ばない
・買いに行く前になるべく買うパーツを決めておく
・一点豪華主義はダメ
・使えるパーツを調べておく

こんな感じですかね

「むやみに安物は選ばない」
これについては同じ物でも異様に安いものの場合ですね
キャンペーンとかセールとかで店側が値下げをしてる物なら良いのですが
もともとの商品として値段が安いものには理由があります
値段を安くするために必要最小限の部品構成や何かしらを削ってたりします
なので安定性が無かったり壊れやすかったりするので値段相応の物と言う事になります
決してお買い得品ではないです
ただしむやみに高いのも、色々と無駄な機能付いてて値段高いって言うのもありますので
高ければいいってわけでもありません


「買いに行く前になるべく買うパーツを決めておく」
CPUは一つのメーカーから出てるので迷う事は無いのですが
グラフィックカードなどは同じGPUでも複数のメーカーから色々な物が発売されてたりします
例えるなら同じCPUを使って様々な性能の異なるPCを売ってるメーカー品みたいなものです
同じGPUでもメーカーによって色々とあるのでなるべくなら事前に調べて買うものを決めておくといいですね
（電源、メモリ、HDD、マザーボードも同じ）


「一点豪華主義はダメ」
CPUだけ良い物とかグラフィックカードだけ良い物とかは他のパーツが足を引っ張ってしまい
せっかくの良い物なのに性能を充分に発揮できない状態になってしまいます
（ゲームしない人にはCPUだけ良い物って言う選択肢はありますが）
基本的には大体のバランスをとったほうがいいです


「使えるパーツを調べておく」
マザーボードによって扱えるパーツが色々と変わります
CPUだと取り付けるための部分に規格があり、決まった物意外だとつかなかったり
メモリもDDR２、DDR3などに対応してるかどうかで種類が決まります
グラフィックボードは最近のは全部同じなので、よほど古い物でなければ全部で使えると言う認識で問題ないですね
ただ、2枚同じのを使う場合はその機能に対応したマザーボードが必要です
（GTX系はSLI、Radeon系はCFX）

この辺のことを考えながらパーツ選んでいきます
あと安いパーツについてですがどう言ったものなのかを踏まえて
金額を安く抑えて高性能スペックを目指す分には必要になるものです
その辺の事も考えながら自分に合ったPCを組んでいくといいかもしれません

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さて今回はαテストの必要スペックを元にPCを組む場合
値段をどれだけ抑えられるかをやってみました

とりあえず某掲示板にあるαテストのスペック表です







書き出して見ますと
CPU　Core2Duo（2.4Ghz以上）
Athｌon　X2（2.4Ghz以上）
メモリ　2G
GPU　8800　512MB
HD2900　512MB
HDD　10G以上
と、こんなところでしょうか


とりあえず価格.comで見てみると
CPU　Core2Duoなら1万3000円ほどAthｌon　X2なら7000円ほど
ＧＰＵ　GTXー260で1万8000円前後、HD5750で1万3000円前後
マザー　Core2Duo・Athｌon　X2ともに5000円ほど
メモリ　DDR2の1G2枚で4000円
HDD　200GB前後が3000円前後
電源　400w前後が3000円前後
ケース　3000円から
DVDドライブ　3000円ほど
マウス　500円
キーボード　500円
サウンドとLANはマザーに付いてるので購入は無し


そんなこんなで値段が出ました
大体4万2000円～5万3000円ぐらいということですね
とりあえずこれで動きはするって感じです

※かなり古いパーツを書いてたりしますので売ってない可能性あり
※パーツ自体も最低品質なので壊れやすいかも
※GPUは探せばもっとランク下のでもいいかもしれないです
※価格.comを参考にしたので値段は実際とまったく違う可能性あり

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